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＋＋あとがきもどき＋＋
4ヶ月…かな？六話からの期間。
あははは、なげぇ…；
ガーネットさんのモデルはルビーのお母さんです。
叔母さんなのに凄く若いのは、純粋生延でのルビーのお母さんと
凄く歳が離れてるからです。年齢は決めてませんが、
差はルビーとの方が近いって設定です。
今回は色々と国の背景が見えてくると言う話でした。
政権が呪術師にあったり、天皇家が駆け落ちしてたり、
無茶苦茶な国だなぁ、ココ。住みたくないわ…（爆）
ルビーは生まれも育ちも外国でした。
だから異国語ペラペラだったんです。
レッドはスペでもファンフィクションでも
皆から慕われているので、
あえてルビーをグリーンに懐かせました。
このセット好きになってしまった私はおバカvv
ルビーは心の奥で「残りたい」という気持ちに
気付いていたのですが、ガーネットを想って決断を
下せなかったんです。
だから、サファに決定打を出して欲しかったのです。
でもサファはそんなルビーに気付いて
「ずるい」「甘えるな」と言ったのでした。
まぁ、結果的にそれが決定打になったのですがねvv
レッドさんは最後、イエローにもたれてますが、
いくらレドさんでも何でも抱えるなんて無理ですから、
イエローの傍で少しでも安心したかったのです。
出来すぎた人間じゃないって事ですよ！
次回はグリーンのお話だーい！！
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