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＋＋あとがきもどき＋＋
吐血しそう…。
長かった。何が長いかって、本編よりも
完成してからUPするまでが長かった。
軽く3週間は経ってるな、うん（ォィ）
なんか、長編になりました。
54ページ、普通じゃないね。
何でこんなに長くなったんだろ？
設定つめすぎ？でも、最初からこの予定だったもんなぁ。
仕方ないよねvv
色々ツッコミとかあってもとりあえずスルーでお願いします。
設定に無理があることは描いてる本人が一番良く解ってるんで（T７T）
見事にレイエ一色に染まりました。
あまりにいい感じぃ〜vvな過去なんで、
最後どうやって二人を爽やかな関係に見せるか頭使いました。
だって二話の二人爽やかなんだもん！
まぁまぁ爽やかに締めくくれたかな？
村人とか村長とか、大変だった；
特に村長、顔の皺が…。
普段描かないもの描いたので、また色々と技を磨けただろうな。
イエローは、レッドに話した両親と自分の立場は「嘘」だと言っていますが、
アレは決定打ではないという意味で、実際嘘ではありません。
多くある理由の中の一部だけを話したのです。
この話の国には女の医者はいませんが、
イエローの母は異国人だから女医という職に就いていたのです。
それが更に村人達に不信感を抱かさせたのでしょうね。
今回の話で一番描きたかったのは、イエローがカツラを取るシーン。
今までは、何があっても村人にバレないように必死だった彼女が、
やっと見つけた傍にいて安心できる人、自分と同じ境遇であるレッドのために
今まで守り抜いてきたものを全て棄てるという、覚悟のシーン！！
…と、意気込んでたのですが、上手く描けてる自身がまるでありません（T７T）
ああ、描けるようになりたい…。
レッドがブチ切れた時、禍々しいオーラを放ってますが、
アレは彼の怒りを表す描写であり、
けして特別な力だとか、サイコパワーだとか、念などではありません；
いや、ハンター扱ってた分「念？」とか思われたら悲しいから。
にしても、切れたレドさん恐いね…（←描いた本人）
最後のクリスのモノローグは結構後の話まで引きずります。
なんてったってメインですからvv
次はシルバーのおはなしだぁ！！
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