〜fin〜
＜BACK
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
おめでとうレドさんvv
誕生日ネタはオチに使われただけだったけど…。
イエローの一人称、前からやりたかった話だったので
きちんと形に出来て嬉しいです。
私のイエローは正体ばれても一人称は暫くボクです。
“私”になるのは結構時間が経った後で、その切っ掛けはレッドさんであるといいなぁ〜。
という希望（妄想）から生まれたのがこのストーリーです。
いきなり大喧嘩という、おしどりなレイエがメジャーの世界じゃ
ありえないようなスタートでした。
二人の短所見つけるの大変だった；
だって性格よすぎなんだもん、レ＆イエ。
かつてないくらい甘くなりました（汗）
当初レドさんが「好き」なんていうシーンはなかったはず。
勝手に喋りやがった、あの赤いの。
イエローの最後の「私」には「ボク」と「昔の私」をひっくるめた今の彼女全てを表す「私」を意味します。
レッドの想いに応えた表れですvv
とりあえず怒涛の38ページ、お疲れ自分。
]
]
